ハイエース スーパーGL 年式別 予想平均買取価格表
ハイエースバン スーパーGL 予想一般買取相場データ一覧表
年落ち | 走行距離 | グレード | 一般予想価格 | 弊社買取相場 |
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年落ち | 257,000 km | スーパーGL | 17.6 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 349.45 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 252.4 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 367.18 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 304 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 219.6 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 337.21 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 316.15 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 364.48 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 371.95 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 376.72 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 374.65 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
0年落ち | 0 km | スーパーGL | 348.1 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
1年落ち | 15,000 km | スーパーGL | 294.64 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
1年落ち | 14,000 km | スーパーGL | 196.9 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
1年落ち | 4,000 km | スーパーGL | 343.15 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 67,000 km | スーパーGL | 151.52 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 49,000 km | スーパーGL | 237.4 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 45,000 km | スーパーGL | 284.2 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 43,000 km | スーパーGL | 257.02 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 42,000 km | スーパーGL | 247.03 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 34,000 km | スーパーGL | 270.25 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 29,000 km | スーパーGL | 311.65 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 21,000 km | スーパーGL | 33.6 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 15,000 km | スーパーGL | 198.56 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 9,000 km | スーパーGL | 336.31 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 7,000 km | スーパーGL | 195.36 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 1,000 km | スーパーGL | 341.98 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
2年落ち | 1,000 km | スーパーGL | 353.86 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
3年落ち | 145,000 km | スーパーGL | 206.08 万円 | 弊社買取相場を見る ⇒ |
ハイエースバン・スーパーGLの買取相場(当社買取実績より)
ハイエースバン・スーパーGLの最適な売却先の選び方とは?
ハイエースバンは、日本国内のみならず、世界で最も人気のある車といってもいいぐらい、世界中どこに行っても人気のある車種です。
特に、発展途上国においては、エンジン・足回りが頑丈でなかなか故障しないハイエースバンは、単なる車というよりも、人や物を運ぶための、人々の生活を支える生活インフラの一つとなっているのです。
ただし、新車のハイエースバンは非常に高価でありなおかつそれぞれの国に輸入するには、高額の関税を要するため、多くの国で、関税の安い中古のハイエースにとんでもない需要が集中しているのです。
詳細は、「輸出業者が運営するハイエース買取専門店ボロボロエースカウカウ」をご一読ください。
なかでも日本で使用され、売りに出されている中古車は、そもそも品質が非常に良く、「Used Car In Japan(日本で使用済みになった車)」という言葉が生まれる程、一種のブランドとして扱われる国もある程人気があります。
そのため、中古のハイエースバンには、海外からの底無しの需要が集中するために、一度売りに出されたハイエースバンは、国内の卸売り市場で輸出業者が取り合いをするために、価格が釣りあげられ、想像もしないような高値で取引される事が多いです。
しかし、これは車業界の中にいる人は誰でも知っていますが、一般の人にはあまり知られていない事実です。そのため、ハイエースバンでも、何も考えずに新車ディーラーの下取りに出してしまうと、場合によってはほとんど値段が付かないような場合もあります。
もちろん、あなたのハイエースバンを本当に必要としている人に直接売却できれば、最高ですよね。
ただし、そんなハイエースバンでも、グレード別にみると、輸出に向いているハイエースバンもあれば、そうでないものもあります。
では、グレードがスーパーGLのハイエースはどうかと言えば、実は、海外では「グレードに特にこだわりが無い。価格が安い方がいい」というのが実情のようです。
つまり、DXでも、スーパーGLでも値段が安い方が海外の人は喜ぶため、どちらかと言えば、ハイグレードであるスーパーGLは、下位グレードのDXに比べて、輸出には若干不利な車という事が言えるのです。
このような背景を考えた上で、スーパーGLのハイエースバンを売却する場合、どのような売り方がいいのか、タイプ別に紹介していきましょう。
スーパーGLの売り方①国内のハイエースバン市場に流通させる
ハイエースバンは、日本国内でも圧倒的な人気を誇る超絶人気車両です。
当然中古車として状態のいいハイエースバンであれば、国内の中古車市場が放ってくれませんね。
国内需要の強いハイエースの場合は、海外の人々からすれば、”無駄に高いハイエース”となりますので、無理に輸出業者に売るよりは、国内の一般的な買取店に持っていく方が高い査定額が期待できるでしょう。
特に、国内では、グレードがスーパーGLのハイエースバンは、荷物を多く載せられる”乗用車”として扱われる傾向にありますので、当然、傷や凹みが少なく、状態のいい車であればあるほど、価値が吊り上がると考えられますね。
このようなハイエースを売却する際には、以下のような買取店で見積もりを取ることをおすすめします。
- 新車ディーラー(下取りの場合)
- 買取専門店または、一括査定
- ハイエース専門店(販売の専門店)
一般的に新車ディーラーの下取りはNGだという記事などが多く見られますが、新車に近いハイエースであれば、むしろ下取りの価格が、一般的な買取専門店などよりも高くなるケースは多いです。
新車ディーラーは、基本的に『いかに、早く乗り換えの頻度を早くするのか』が問われる業種です。
そのため、乗り換える車が新しければ新しい程、多少の無理をしてでも、高い下取り価格を提示して、乗り換えを促進したいという意図がありますので、それを上手に逆手に取った交渉をすれば、いい金額になることが多いです。
得に、国内で再販しやすい、状態のいいスーパーGLのハイエースは、ディーラーとしては下取りする車としてありがたい車ですので、なおさらですね。
また、やはりハイエースの専門店についても、スーパーGLのハイエースは喉から手が出る程欲しい車と言えるでしょう。買い取ったらそのまま、在庫として売れるわけですから、多少の無理は承知でいい値段を提示してくれることでしょう。
ただし、いずれの場合も、合い見積もりを全く取らずに売却することはおすすめできません。
そのために、一般的な買取専門店や、ネットによくある一括査定業者なども、使ってみてもいいのではないでしょうか?
スーパーGLの売り方②輸出業者に直接売却する
では、
- 古い
- 過走行
- 見た目がボロボロ
のハイエースはどうすればいいでしょうか?
よくある話ですが、一般的な売却方法を選択すると、場合によっては、
「無料での引き取りなら可能です」「引き取りは可能ですが、処分料が必要になります」
という結果になりかねません。
当然ですよね?
これらのハイエースの場合、あなたがもし購入する立場ならどうでしょうか?そんなハイエースを高いお金を払って購入したいですか?
恐らく、ほとんどの日本人の感覚として、上記の一つでも当てはまれば、お金を払ってお店でこんな状態のハイエースを買おうという人はいないのではないでしょうか?
しかし、これはあくまで新車大国の日本人の”特殊な”感覚によるものなのです。
海外、特に発展途上国においては、そもそも車は先進国から中古車として輸入するものです。
そして、見た目がきれいとか云々というよりは、
- きちんと走る
- 故障しても部品が手に入る
という事が最も重要な要素となります。
特にハイエースの場合は、とにかく荷物や、人を多く載せて走れればいいので、見た目が古いとか悪い事などは大した問題ではありません。また、海外では、そもそも走行距離という概念があまり浸透していません。
走行距離が少なかろうが、多かろうが、現時点でその車のコンディションがどうかが一番の問題ですので、過走行であっても状態がいい車であれば、全く問題ありません。
日本とは、全然違う目線で車を判断するため、日本では、『廃車』扱いされるようなハイエースでも、輸出業者の取り合いで、時にはとんでもない金額が付いたりすることも多々あります。
長くなりましたが、過走行や、古いとか、見た目の悪いハイエースを売却するときは、是非輸出業者も見積もりの一つに加えてみてください。
ちなみに、当メディアを運営している弊社は、言わずと知れたハイエースの買取を専門に行っている中古車輸出業者です。
古いハイエースを売却するときは、是非弊社でも見積もりを取ってみてください。
ハイエースバン・スーパーGLの買取相場、売却先まとめ
ハイエースバン・スーパーGLを売却するときは、
- 新しいハイエースの場合は、ディーラーの下取り・買取専門店・ハイエース専門店の複数で合い見積もりを取って、売却する
- 古いハイエース(過走行・低年式・ボロボロ)の場合は、輸出業者にも必ず見積もりをお願いする。