消費者志向自主宣言

消費者志向自主宣言

2022年4月5日
事業者名 株式会社 Direct Stock Japan
代表者名  山本剛

(1)理念

ハイエースの買取と直接輸出の事業を通じて、日本国内における廃棄物処理問題と、発展途上国における貧困問題の解決に貢献し、持続可能な社会を目指します。

 国内におけるハイエースの買取に関しては、世界標準で見たハイエースの需要に応じた、適せいな価格で査定をし、決してユーザーが適正価格を知らない事を逆手に取った不当な買取をしない。

 また、輸出に関しては、昨今みられるような、いわゆる「送りっぱなし」の輸出ではなく、輸入する現地の人々が、ハイエースを使って長くビジネスや生活が営めるような良質なもののみを輸出することとする。

(2)取組方針

事業者が、消費者目線で、

ア)みんなの声を聴き、かついかすこと

  • 買取後に必ず「お客様の声」を集める事により、買取価格やサービスについてのフィードバックをユーザー目線で行うようにする。
  • ブログを通じて、今後車両を売却をする人にとって有益となる情報を常に発信し続ける。

 

イ)未来・次世代のために取り組むこと

  • 事業内容が常に「SDGs」のゴールに貢献できているかを注視する。
  • 若い世代や子ども達から見ても「世の中の役に立つ仕事」と認識される仕事をし続ける。

 

ウ)法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること

  • JPUCに所属し、JPUCのガイドラインを遵守することにより、法令よりも、もう一段厳しい目線で自社のガバナンスの強化を図る。