30万キロ台走ったハイエースの買取相場2024年10月現在(弊社実績)
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走行距離 | 査定日 | 車名 | 年式 | グレード | 都道府県 | 査定価格 |
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300659km | 2023年01月12日 | ハイエース | 平成10年08月 | 静岡県 | 175000円 | |
304247km | 2023年08月15日 | ハイエースバン | 平成17年06月 | スーパーGL | 三重県 | 300000円 |
304710km | 2023年08月22日 | レジアスエース | 平成20年03月 | スーパーGL | 東京都 | 450000円 |
307501km | 2023年01月09日 | ハイエースバン | 平成21年03月 | スーパーGL | 千葉県 | 625000円 |
307759km | 2023年10月11日 | ハイエースバン | 平成16年11月 | DX | 千葉県 | 350000円 |
313394km | 2023年09月22日 | レジアスエースバン | 平成24年02月 | DX-GLパッケージ | 神奈川県 | 325000円 |
314054km | 2023年01月23日 | ハイエースバン | 平成12年10月 | DX-GLパッケージ | 埼玉県 | 525000円 |
318097km | 2022年12月17日 | ハイエースバン | 平成09年06月 | スーパーGL | 三重県 | 375000円 |
318661km | 2023年07月07日 | ハイエースバン | 平成10年04月 | DX | 静岡県 | 325000円 |
323240km | 2023年06月26日 | ハイエースバン | 平成16年11月 | スーパーGL | 山形県 | 250000円 |
330000km | 2023年02月27日 | ハイエースバン | 平成17年07月 | スーパーGL | 東京都 | 375000円 |
336445km | 2023年06月22日 | ハイエースバン | 平成17年04月 | スーパーGL | 神奈川県 | 350000円 |
343164km | 2024年02月20日 | ハイエースバン | 平成23年03月 | DX | 宮城県 | 235000円 |
345212km | 2023年03月08日 | ハイエースワゴン | 平成12年10月 | スーパーカスタムリミテッド | 香川県 | 200000円 |
347332km | 2024年02月20日 | ハイエースバン | 平成22年03月 | スーパーGL | 東京都 | 325000円 |
347797km | 2023年11月22日 | ハイエースバン | 平成21年02月 | DX-GLパッケージ | 新潟県 | 350000円 |
352063km | 2023年05月25日 | ハイエースバン | 平成22年04月 | スーパーGL | 愛知県 | 365000円 |
353347km | 2023年11月20日 | ハイエースバン | 平成13年01月 | スーパーGL | 茨城県 | 425000円 |
364821km | 2023年08月02日 | ハイエースバン | 平成19年10月 | スーパーGL | 大阪市 | 275000円 |
370000km | 2023年03月08日 | レジアスエースバン | 平成20年3月 | DX | 群馬県 | 375000円 |
380422km | 2023年09月28日 | ハイエースバン | 平成15年05月 | スーパーGL | 福岡県 | 450000円 |
390000km | 2023年03月17日 | ハイエースバン | 平成18年10月 | スーパーGL | 岐阜県 | 300000円 |
393904km | 2023年05月10日 | ハイエースバン | 平成29年07月 | スーパーGL | 秋田県 | 1020000円 |
ハイエースは30万キロ走っても買取や下取りしてもらえるのか?
乗用車の場合は10万km走ると価値がほとんどなくなると言われます。
では、30万km以上走ったハイエースが、はたして買取や下取りしてもらえるのでしょうか?
結論から申し上げます。
「買取してもらえます。それも驚くような金額です。」
ただし、
- どんな車でもいいというわけではありません。ハイエースだから可能です。
- どこにお願いしてもいいというわけではありません。ハイエースの価値を分かっている業者でないといけません。
ハイエースが30万キロ以上走っても買取や下取りしてもらえる理由
日本は自動車大国で、質のいい新車が次から次へと生産されるため、車が溢れています。
そのため、一部の車種を除くと、一般的には多くの車種において10年、10万kmも走ると、中古車としての需要は無くなってしまいます。
そのため、そのような車を手放す際、
「その車は古すぎて中古車としての需要が無いため、無料なら引き取ります。」
「その車は古すぎて中古車としての需要が無いため、処分料がかかります。」
などと言われてしまう事が多々あります。
そのため、30万kmも走った車が、売れる事など想像もつかないというのも無理はありません。
しかし、あくまで、それは日本における常識なのです。
車を生産することができない海外、特に発展途上の国々では、そのような常識は全くもって通用しません。
むしろ、彼らからすれば、まだまだ走る事のできる車を、わざわざお金を払ってスクラップにする日本の方が、圧倒的に非常識であるという事が言えるのではないでしょうか?
中でも、ハイエースは、そのエンジン・足回りといった、車の根幹の機能において、強靭な耐久性を誇る車として、実は世界一人気のある車と断言できるほど需要のある車なのです。
詳細は、「ハイエースの買取・下取り・査定ならボロボロエースカウカウ」という記事を読んでみて下さい。
ハイエースと言えど、売り方を間違えると廃車扱いになります。
しかしながら、海外で、それほど人気のあるハイエースでも、特に、古かったり、過走行のものは、売り方を間違えると当然「廃車」扱いとなります。
まず、典型的な失敗例を紹介します。
- 自分で、勝手に「廃車」と思いこんで、「廃車」専門の業者に引き取り依頼する。⇒ 無料または廃車扱いの査定額となります。
- 何も考えずに大手の買取業者に持っていく ⇒ 無料またはひどい場合は、「処分料」を請求されます。
- ディーラーの下取りに出す ⇒ 無料またはひどい場合は、「処分料」を請求されます。
30万km以上走ったハイエースの最適な売却方法
ハイエースは15万km程度では、まだまだ国内でも需要がある車です。15万km~20万kmだと、国内と海外が半々ぐらいの需要です。
20万kmを超えると国内の需要は無くなります。30万km超えると完全に海外専用の車と言っても過言ではないでしょう。
つまり、輸出業者に直接売却することが最善の方法と断言しても問題ありません。
「輸出業者なんてどこにあるのか分からない」
そんな人がほとんどでしょう。
弊社「ボロボロエースカウカウ」は、そんな数少ない、国内で個人から中古車買取をしている、輸出業者です。
さらに、ハイエースに対象を絞って、買取をしています。
お問合せ
30万km超のハイエースでも、かならずきちんとした、買取金額が付きます。
まずは、電話または、フォームより無料の概算査定依頼をしてください。
一般の買取店のようなネチネチした、値段交渉等一切行っていませんので、あっさりと概算査定金額をご提示させていただきます。
日本全国どこからでも対応可能です。
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